【5分で面接対策】面接に用意するのは3つ!【②自己PR編】

大変お世話になっております。

19卒就活生のいえひ(@yeahitt)です!

5月になり、いよいよ面接シーズンに入ろうとしています。

以前の記事でも紹介しましたが、

【5分で面接対策】面接に用意するのは3つ!【①志望動機編】

面接に用意するものは3つです!

面接前に準備するもの3つ

  1. 志望動機
  2. 自己PR←今回の記事でくわしくご紹介
  3. 逆質問

このなかでも、今回は自己PRの作り方をご紹介していきます!

自己PR⓪:自己PRの構成

自己PRをする目的

そもそも、自己PRの目的とは何なのでしょうか。

自己PRの目的は、人事に再現性(スキル)を伝えることです。

人事目線での面接ゴール

  1. 志望動機→志望度(マインド)を測る
  2. 自己PR→再現性(スキル)を測る

志望動機が「ほんとにウチに来るのか?」という志望度を測るものであるのに対し、

自己PRは

「この学生はウチに来て活躍できるだろうか?」という再現性(スキル)を測るものです。

これは人事の方にインタビューしたり、またいくつかの就活本に載っていたことなので、ある程度信頼できるかと思います。

再現性を伝えるための構成

では、この再現性を伝えるためには、どんな構成にすればよいのでしょうか。

僕はいつも以下の方法で準備をし、臨むようにしています。

再現性を伝えるための自己PR構成

  1. 自分の強みを伝える
  2. 具体的エピソードで根拠づけする
  3. 御社での活かし方を伝える

イメージとしては、

いえひ
①自分の強みを伝える

私の強みは計画力です!

面接官
(ほう、本当かな?)

それでは、具体的に何をされたのですか?

いえひ
②具体的エピソードで根拠づけする

長期インターンでは、・・・をして成果数を2倍に上げました!

面接官
(なるほど、本当みたいだな。でもこの子はうちで何が出来るんだ?)

それでは、弊社でやりたいことは何ですか?

いえひ
③御社での活かし方を伝える

はい。御社では営業企画として、~をし計画力を生かした仕事がしたいです!

面接官
(なるほど、自分のこともうちのこともよく把握しているな)

なるほど、そうなんですね!内定!

自己PR①:自分の強みを伝える

まず、自分の強みの伝え方からお伝えします!

ただ、なかなか自分の強みって思いつきづらいですよね。

そこで、僕がお勧めするのは、

「すでに世の中に存在する属性の中から、自分に合ったものを見つける」

やり方です。

この場合、僕は2通りの方法で自分の強みについて考えています。

自分の強みの見つけ方

  1. 経産省の社会人基礎力ベースで考える
  2. 変わりにくい能力ベースで考える

この「すでにある属性から当てはまるものを選ぶ」方法ですが、

これには明確なメリットがあります。

それは、いきなり自分で考えるよりもすごく明確になるという点です。

自分で強みについて考えていると、あいまいな言葉に落とし込みがちです。

自分の強みの罠

私の強みは・・・

「コミュニケーション力です!」

→あいまい。コミュニケーション力って何?

「チームワークです!」

→あいまい。チームで何するの?

この点、すでにある言葉に自分を当てはめていくアプローチでは、

全員にとって定義が明確な言葉を用いて自分の強みを示せるため、

すごく具体的で人事に伝わりやすい自己PRが出来ます!

経産省の社会人基礎力ベースで考える

経産省は、社会人基礎力というものをグループ分けして示しています。

経産省の社会人基礎力

  1. アクション
    1. 主体性
    2. 働きかけ力
    3. 実行力
  2. シンキング
    1. 課題発見力
    2. 計画力
    3. 創造力
  3. チームワーク
    1. 発信力
    2. 傾聴力
    3. 柔軟性
    4. 情況把握力
    5. 規律性
    6. ストレスコントロール力

非常によく分類されている表だと思います。

この中から自分に合う強みを見つける方法はかなりおすすめです。

後天的に伸ばしにくい能力ベースで考える

次の方法は、newspicksのこちらの記事で紹介されている、後天的に変わりにくい能力ベースで考える方法です。

https://newspicks.com/news/2472184

こちらの記事で紹介されている横浜国立大学准教授の服部氏によると、

スキルには

「後天的に伸ばせるスキル」と「後天的に伸ばせないスキル」があるそうです。

後天的に伸ばせないスキル

  • 知性
  • 創造性
  • 概念的把握能力
  • 部下の鼓舞
  • エネルギー
  • 情熱
  • 野心
  • 粘り強さ

こちらのリストは、確かに定義の明確さでは経産省のものに劣ります。

例えば、「概念的把握能力」とか何?っていう感じですよねw

しかし、教育で伸ばせないスキルをアピールするというのは、かなり効果的だと思うのです。

実際コンサル企業の面接では、

研修で伸ばせるスキルの有無で学生を落とすのではなく、

むしろ「いっしょに働きたいか」といった生得的なスキルで選んでいるそうです。

そう考えると、このリストをうまく使いこなす道はあると思います。

自己PR:②具体的エピソードで根拠づけする

さて、上に書いたものを参考にすれば、自分の強みはうまく見つけられるかと思います。

ただ。まだ油断は禁物です。

実際に面接で強みをアピールするときは、とうぜん根拠が求められます。

そこで、ガクチカなどの具体的エピソードで根拠づけするする必要があるわけです。

僕はいつも、以下のようなフォーマットを用いて具体的エピソードを作っています。

具体的エピソードでの根拠づけ

  1. 概要
  2. 問題
  3. 行動
  4. 結果
  5. 強みとの関連付け

フォーマットを使う利点

もちろん、こうしたフォーマットを使わなくても根拠づけはできます。

しかし、僕はフォーマットを使っている中で、以下のような利点があると感じています。

フォーマットを用いる利点

  • 時間短縮になる
    • ESを書く時とか特に便利
  • より本番で伝えやすい
    • 本番、順序よくわかりやすいしゃべり方が出来る

そのため、フォーマットを使うことを強くおすすめします!

フォーマットの詳細

フォーマットの詳細は、こんな感じです!

具体的エピソードでの根拠づけ

  1. 概要
    • 例)長期インターンシップ
  2. 問題
    • 例)3ヶ月後に売り上げ2倍を命じられた
  3. 行動
    • 例)4つのフェーズに分けて課題解決を計画し、実行した
  4. 結果
    • 例)3ヶ月後売上4倍を達成した
  5. 強みの証明
    • 例)計画性がうまく発揮された

こんな感じで伝えることが出来ると、強みにだいぶ具体的な根拠が生まれてくるかと思います!

自己PR③:御社での活かし方

ここまでを整理します!

再現性を伝えるための自己PR構成

  1. 自分の強みを伝える←終了
  2. 具体的エピソードで根拠づけする←ここまで終了
  3. 御社での活かし方を伝える

ここまでで、自分の強み自体は十分な根拠をもって伝える準備が出来ていると思います。

最後のもう一押しとして、

強みの御社での活かし方について、すこし準備してみましょう!

御社での活かし方を伝える理由

人事が自己PRを聞く理由は、

「この学生は入社後活躍するだろうか」という再現性を測るためです。

そのため、

①自分の強み+②具体的な根拠

に加えて、

③御社での強みの活かし方をアピールできると、

再現性をより明確に示すことが出来ると思います!

御社での活かし方の作り方

御社での強みの活かし方は、僕は普段以下のような感じで作ってます。

御社での活かし方作成法

  1. 御社について知る
    • OB訪問
    • Vorkers
  2. 当てはまる部署を選ぶ

まず、御社の企業研究をして、だいたい新入社員が3年目までにどんな仕事をするのかをつかみます。

そのあと、自分の強みをその日々の業務の中でどう生かすかを考える、という形ですね。

ちなみに企業研究には

  • OB訪問(matcherやVisits OB)
  • 逆質問
  • Vorkers

とかがおすすめです。

自己PR:まとめ

いかがでしたでしょうか。

自己PRに組み込むべき要素は3つです!

今までの内容をまとめると、

自己PRで準備するべき3要素

目標:再現性をアピールする

  1. 自分の強み
    1. 経産省の社会人基礎力ベースで考える
    2. 変わりにくい能力ベースで考える
  2. 具体的エピソード
    1. 概要
    2. 問題
    3. 行動
    4. 結果
    5. 強み
  3. 御社での活かし方
    1. 企業研究
    2. 当てはまるものを選ぶ

という形です!

自己PRは志望動機と並んで、

面接の評価の半分を担う大きな要素です!

ぜひ納得のいくまで準備をされて、悔いのない面接にしてみてください!

本日は以上です!

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