大手の部長が教えてくれた、成長のために大企業に入るという選択肢

どうも19卒就活生ブロガーのいえひ(@yeahitt)です。

先日大手企業のインターン選考に行ってきたのですが、

インターンとはいえ2次選考ということで、部長クラスの方とお話をする機会に恵まれたのですが、良い意味でとても新鮮な気づきを得ることが出来ました。

教えてくれたのは、「大企業でしかできない成長もある」ということ。

疑問

成長ってベンチャーでしかできないの?

「年功序列」「単純作業」というイメージが定着している大企業って、実際のところはどうなの?

こんな疑問を持っていた僕にとって、とても学びの多いお話が聞けたので、この記事で紹介したいと思います!

成長=ベンチャーというイメージ

就活をしていると、1日3000回は「成長」という言葉に出会う機会があると思います(確信)。

ただ就活イベントにおいては、

やたらとベンチャー企業ばかりが「成長」に結びつけられている。

就活の中で、僕は少し違和感を感じるようになっていました。

「ベンチャーに入ると本当に成長できるのだろうか」。

「大手企業は本当にそんなにもつまらない環境なのだろうか」。

大手=単純作業というロジックは確かに分からなくもないけれど、人間の生産性を全く引き出そうとしない企業が大手にまで成長するとは考えづらい。。

モヤモヤした気持ちがたまっていきました。

ベンチャーで裁量権→成長?

一方でベンチャーで成長できる仕組みというのは、一応は理解できます。

一般的に説明されるベンチャーでの成長とは、

ベンチャーは人数が少ない

→高度な意思決定に携わる機会が多い

→成長(?)

確かに、人数の少ないベンチャーでは人手が足りないので、大きな仕事を任せてもらえるチャンスが巡ってきやすいかもしれません。

裁量権の大きい仕事を任せてもらえていれば、自然と論理的思考力任務遂行能力もつきそうです。

こう考えると、ベンチャーで成長できるというのはあながち間違っていないのかな、と僕は考えていました。

大手企業の部長からお話を頂くまでは。

大企業でしかできない成長がある

ただ、上に書いたようなベンチャーでの成長って、ベンチャー側の目線からしか考えられていないんですよね。

そこで、大手企業の人に話を聞く機会も必要だと僕はなんとなく考えました。

たまたま機会に恵まれたため、僕は大手企業の部長さんにこう聞きました。

いえひ

ベンチャーに行くと成長できる、と言われていますけど、大企業でも成長って出来るんですか?

部長

もちろんあるよ。一番は、関係各所との折衝力かな。

折衝力。初めて聞く言葉でした。

部長

社会人をやっていて一番難しいのは、複雑な人間関係の中で、全員にとってプラスになるようにプロジェクトを進めていくことなんだよ。

いえひ

な、なるほど。

確かに、選考のGDでも一番骨が折れるのは、全員が納得できる方向にチームとして進んでいくことだったりする。

部長

大企業の社内でプロジェクトを策定し、推し進めるというのは、本当に大変な作業。

いえひ

なるほど

しかご

大企業に入ると、利害が異なる複雑な人間関係のなかで、全員にとってプラスになるような方向性へうまくまとめていく折衝力がつく、これは1つあるかな!

いえひ

ありがとうございます!

成長の方向性を見極めるのが大切

大手企業に進むと、複雑な組織の中でプロジェクトを推し進める折衝力が得られるというお話でした。

この時気付いたのは、

「これまで狭い視野でしか成長を捉えていなかったな」ということ。

ベンチャー企業でガンガン物事を動かしていくのも一つの成長の機会だけど、

大手でたくさんの人間と連携しながら、チームで物事を推し進めていく力を養うと言うのも、成長に他ならない。

成長というトピックを、ひとつの面から考えるのではなく、

多様な人から話を聞いて、違った側面から考えることの大切さ、

またベンチャーや大手に縛られることなく、

自分の成長したい方向を見極めて、それにあった企業を探すことの大切さを再認識しました!

まとめ

  1. 成長したいならベンチャーに行けという風潮がある
  2. ベンチャーで裁量権を持てるのは確かに魅力的
  3. だが大手企業で出来る成長もある
  4. ベンチャーに縛られず、自分の方向を見極める

以上、[大手の部長が教えてくれた、成長のために大企業に入るという選択肢]という記事でした!

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