【19卒】マーケティング→実は飛び込み営業!?就活生を惑わすカタカナ言葉の裏側を暴露します

どうも1か月ほど前まで新卒紹介業界でインターンをしていた19卒就活ブロガーのいえひ@yeahitt)です。

マーケティング、コンサルティング、キャリアアドバイザー・・・

就活をしていると様々なカタカナ言葉に出くわしますよね。

なんとなく耳ざわりのよいカタカナ言葉ですが、その裏側には就活生をあの手この手で誘導しようとする、新卒紹介業界の黒い闇があるのです・・・。

今回は、大学生を対象に就活支援をしていた僕の立場から、就活カタカナ言葉の裏側を暴露していきたいと思います。

就活していると出くわすカタカナ言葉

カタカナ言葉、なんとなく好きじゃありませんか?

人事担当者
ベンチャーである弊社は、3年連続クライアント満足度90%を超える、ヘッドハンティング型コンサルティングファームです!

企業説明会に足を運んでいると、こんな会社ばっかりです。

特にベンチャー企業は、「若手の活躍」「実力主義」と並び「Webマーケティング」「コンサル」というキーワードをハッピーセットにしてまくし立ててきます。

いえひ
マーケティングという言葉からは、確かに充実感に溢れていて圧倒的に成長できそうなキラキラオーラがまるで鼻垂れの意識高い大学生のように放たれています。

 実は人材業界では超有名な手法

でも実は、キラキラしたカタカナ言葉で学生を釣るというのは、就活市場では超有名な手法です。

特に「マーケティング」「コンサルティング」の二つには要注意!!

以下では、カタカナ言葉が学生を騙しにかかってくる具体的なケースをご紹介します。

  1. マーケティング→実は飛び込み営業
  2. 環境コンサルタント→実は新型電球の営業

などなど・・・どれも見かける言葉ですよね。

背景にはイメージで就活をする学生の傾向

背景にあるのは、やっぱり学生はイメージで就活をしがちだということです。

いえひ
マーケティング、おなんか面白そう!

という学生を狙って、どの企業もカタカナ言葉で募集を書けるのです。

大して考えずに入った企業でひたすらテレアポをやらされ、激しく後悔・・・そんなの絶対嫌だ(笑)

そんな目に遭わないためにも、具体的なカタカナ言葉のケースを見ていきましょう!

カタカナ言葉で学生が惑わされるケース

  1. マーケティング実は飛び込み営業
  2. 環境コンサルタント実は新型電球の営業

1.マーケティング→実は飛び込み営業のケース

まずマーケティングってよく見かける割にはっきりした意味がつかめませんよね。

それもそのはず、そもそも定義が不明確なのです。

マーケティングmarketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。

(Wikipediaより)

「どうやったらモノが売れるかを考える」のがマーケティングということになります。

さらに言えば、マーケティング職とは、「顧客調査や販売統計に基づいて、広告の種類やそれを打つタイミング、長期にわたるブランド戦略、そして実際に提供するサービスの内容を考える」職種だといえるでしょう。

しかし・・・

就活市場では、マーケティングという言葉で学生を釣り、実際は飛び込み営業というケースがとても多いです。

飛び込み営業とは、新規のお客様に自社の製品を買ってもらうように交渉するお仕事で、主に上から支持されたものをいかに多く売り切れるかが勝負の職種です。

そのため体力勝負なお仕事で、机上で戦略を考えるマーケティング職とは大きく異なります。

しかしながら、

どうすればお客様にモノを買ってもらうか考えるのは飛び込み営業の一部ですが、無理やりこじつければ、これをマーケティングと言い換えることもできるわけです。

そこで新卒採用を狙う企業は、

人事担当者
飛び込み営業よりもマーケティングのほうが学生に受けるだろう

と、マーケティング職だとして募集をかけるのです。実は飛び込み営業なのに。

2.環境コンサルティング→実は新型電球の営業

続いて多いのが、コンサルティング系!

ここでも一度、コンサルティングの定義を見てみましょう。

コンサルティング (consulting) とは、企業(まれに行政など公共機関)などのクライアントに解決策を示してその発展を助ける業務を行うことである。

(WIkipediaより)

平たく言えば、お客様の話を聞いて課題点を発見し、解決策を提示するのがコンサルティングです。

それが就活あるあるとして、

環境コンサルタント職と見せかけて、新型電球の営業だった!そんなケースがあります。

いえひ
だいぶ異なるイメージですよね(笑)

新型電球って、従来のものよりも省エネですよね。

だから、もしあなたが新型電球の営業職なら、こんなことをお客様に提案するはずです。

電気代でお悩みですか?それなら弊社の新型電球を買ってください!省エネですよ!

これを、「環境にやさしくする方針を企業に示す=環境コンサルタント」と言い換えちゃう場合が多いのです。

実際は

営業職=モノを売る

コンサルタント=解決策を売る

と異なる職種なのに、ごっちゃにして学生に見せる企業が多い。。。

世の中にコンサル会社が多いのはなぜか?

就活セミナーに行くと、やたらとコンサル会社を見かけます。

それは、世の中にコンサルのニーズが高まっているからでは必ずしもありません。

はっきり言えば、コンサルとして起業しやすいからなんです。

メーカーのように自社製品を開発する必要がないし、要するに口だけなので。。

元リクルートの人の起業とか、ほとんどこんな感じです。

まとめ:知識をつけて騙されないようにしよう!

いかがでしたか?

なんとなく自分の行く先を決めるのはやめましょう。なぜなら後悔するから。

「こんなはずじゃなかった・・・」とならないためにも、主体的に自分の就職先を選びとりたいですね。

今回の記事は以上です!

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