写真展:『チェ・ゲバラが見た世界』に行ってきたので感想をば@恵比寿ガーデンプレイス【名言】

どうも「あんたチェ・ゲバラと真反対な人間じゃん」と母親に笑われた19卒学生ブロガーのいえひ(@yeahitt)です。

恵比寿ガーデンプレイスで8月9日~27日まで開催されている、

「写真家チェ・ゲバラが見た世界」に行ってきたので、その様子をレポートします!

今回の記事はこんな人に書いています

  • 「革命家チェ・ゲバラって何をした人なの?」
  • 「キューバってどんな国なんだろう」
  • 「チェの写真展が恵比寿でやっているとは気になりすぎる」
いえひ
ちなみに僕は6月21日から6月27日までの一週間、キューバに滞在していたキューバ大好き人間です!

キューバという国の印象も交えて紹介します!

恵比寿ガーデンプレイスとやらでやっている

土曜日の午後、特にすることもなくヒマなので、恵比寿まで繰り出してみた。

ステテコにTシャツにビーサンという超絶ラフな格好だがまぁいいだろう。

 

チェ・ゲバラの写真展がやっているのは「恵比寿ガーデンプレイス」とやららしい。

恵比寿と言えば、ハイヒールコツコツしながら肩で風を切って歩いているキャリアウーマンであふれているイメージがある。ということで冴えない男子大学生の僕には普段全く縁がない。

そして到着した恵比寿ガーデンプレイスがこちら。

いえひ
あ、やべえここおしゃれスポットだ(汗)

土曜日の午後ということもあり、カップルだらけ!

僕はもちろんひとりなんですけど。なんなの。

メンタルを保ちつつ会場「ガーデンルーム」へ向かう

休日のデートスポットに充満している芳しいリア充アトモスフィアから追いやられるように、会場へ向かいます。

 

今回の写真展はこの「ザ・ガーデンルーム」でやっている。

なお会場前には行列ができている人気ぶり。

kindleで購入したブログ運営の本を読みながら入場を待ちます。

その前に!チェ・ゲバラってどんな人?

いえひ
その前にチェ・ゲバラについて簡単に紹介させてください!
チェ・ゲバラの紹介

エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ

Ernesto Rafael Guevara de la Serna1928年6月14日 – 1967年10月9日)は、

アルゼンチン生まれの政治家革命家で、キューバゲリラ指導者。

(Wikipediaより)

彼はキューバという国を作り変えた、革命家。

彼は学生時代、オートバイやヒッチハイク、バスを用いて、南米をくまなく放浪した。

放浪生活を通して彼が目にしたのは、

アメリカをはじめとする大国の下、

圧政や貧困に喘ぐ南米の人々の姿だった。

想像を絶する南米の窮状を前にして、

「私は社会を治す医者になりたい」

という信念を胸に立ち上がった人物である。

彼がつくったキューバという国

キューバ革命の際、彼が掲げた信条があった。

キューバを豊かにするのはもちろん大事だけど

それでアメリカのようなモノやカネに

振り回される国になっては・・・

仲間たちが血を流した意味がない。

もっと国家や仲間に尽くし

労働を喜びと感じるような・・・

そんな「新しい人間」を作りたい。

そうすればキューバは全世界の手本になれる。

今野 清司、嶋野 千恵『マンガ偉人伝 チェ・ゲバラ(光文社知恵の森文庫)』p112

僕は実際にキューバを訪れて確信した。

チェ・ゲバラの理想は、今のキューバに確実に受け継がれている。

日本やアメリカに比べればモノも食べ物も豊かではない国だが、

しかし人々の「幸福感」「安心感」が心に伝わってきた。

現在の、「競争に駆り立てられることなく、平和に毎日ゆっくり暮らせるキューバ」

を作ったのが、ほかならぬチェ・ゲバラなのだ。

いえひ
キューバについては、近日中に旅行記の形でまとめるので乞うご期待!

チェ自身が取った写真が展示されている

というわけで、写真展のレポートに戻ろう!

今回の写真展では、「チェ自身が取った写真」が展示されていた。

展示されているのは、以下のような写真である。

  • 学生時代、南米放浪をした時の写真
  • チェが好んだ遺跡の写真
  • 革命後、工業化を進めるキューバの写真
  • 大臣就任後、各国歴訪をした時の写真
いえひ
個人的に特に注目したいのが、「南米放浪時の写真」「各国歴訪時、日本に立ち寄った時の写真」でした。

南米放浪時、チェが目にした光景が映し出されている

映画にもなった、チェ・ゲバラの南米放浪。

彼の生き方を大きく変えた旅だが、

今回の写真展では、この南米放浪中に彼が撮影した写真が展示されている。

いわば彼の放浪を追体験できるという点で、とても面白かった!

 

チェは広島に立ち寄った

続いて見逃せないのが、彼が映した日本の風景。

チェ・ゲバラは工業大臣として日本に来訪し、工業化の進んだ日本から多くを学び取った。

各省庁との商談やトヨタ工場訪問などの多忙スケジュールの合間を縫って、彼たっての希望で献花に訪れた場所がある。広島だ。

(右から3番目がチェ・ゲバラ)

原爆資料館で核兵器の悲惨さを目にしたチェ・ゲバラは、日本の担当者にこう述べたらしい。

「きみたち日本人は、アメリカにこれほど残虐な目にあわされて、腹が立たないのか」

三好 徹『チェ・ゲバラ伝 増補版』kindle 3206 of 6325

いえひ
彼の平和への強い思いが伝わってきますね・・・

写真展を通じて、チェの生き方に触れてみよう

今回の写真展「写真家 チェ・ゲバラが見た世界」では、

彼の撮った写真を通して、彼の考え方に触れることが出来る。

ひたすら人々のことを考え、「自主労働」をモットーにひたすらその身を社会にささげ続けた人物の精神は、

現代の僕たちにとっても、一度触れておくべきものだろう。

日本から遠く離れたキューバの地に、とてつもないことを成し遂げた人物がいるということ。

国際感覚を養うという点でも、ぜひ一度展示会に足を運んでみてはいかがだろうか。

まとめ

恵比寿ガーデンプレイスに行ってきた

  • ガーデンプレイスの外観
  • 会場にはすでにたくさんの人が!

写真展の紹介

  • チェ・ゲバラ自身が撮影した画像が展示されている
  • 訪日時、広島に駆け付けた時の写真も

チェ・ゲバラとはどんな人?

  • 独裁者を倒して、現在のキューバを作った人
  • その理想は現在も輝きを放ち続けている
  • 現在のキューバには彼の理想が確実に受け継がれている

写真展の内容

  • 南米放浪時の写真
  • メキシコ遺跡の写真
  • 革命後、工業化の写真
  • 各国歴訪の写真

一生を社会のためにささげたチェの考え方

  • 一度触れておくことは勉強になる
  • 気になる人は写真展へGO

以上、「写真展:『チェ・ゲバラが見た世界』に行ってきたので感想を@恵比寿ガーデンプレイス」というテーマの記事でした!

あとがき

恵比寿に来た際には、「恵比寿横丁」に立ち寄るのも良いですよ!

ちっちゃいけど個性のあるお店でひしめく、路地裏タイプの飲み屋街です!

ちなみに僕はおでんがすき。

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