【感想】現役ブロガーが感じた、『沈黙のWebライティング』が伝える5つのメッセージ【マインドマップ】

 

 

どうも合コンで〇〇毛みたいな頭してるねと女の子に褒められたいえひ(@yeahitt)です。

「沈黙のWebライティング(松尾 茂起、 上野 高史 著)」。Web界隈なら誰しもが聞いたことのあるこの一冊。

あのトップブロガー、やぎぺーさんもツイートで紹介しています。

「やたら見かけるけど中身はどうなの?」

「本質が書かれてるってどういうこと?」

「表紙のインパクト強っ!」

僕はこんなイメージを持っていました。

しかし百聞は一見に如かず、時間の有り余っている大学生という身分を活かし、今回購入、読んでみたところ・・・

面白いしためになる!!

楽しめるイラストやストーリー付きで、

とってもわかりやすく書かれた名著!

そしてWebライティングとは特殊な書き物だと、つくづく実感しました。

いえひ

「始めたばかりのブログのアクセスアップを狙いたい」

「ブログ初心者で、文章が苦手・・・」

そんな方々向けに、『沈黙のWebライティング』の伝える5つのポイントをご紹介します!

『沈黙のWebライティング』が伝える5つのポイント

まず、この本が伝える一番のメッセージは、

「読者に敬意をもち、徹底的な読者目線を心がけること」

でした。

具体的には以下の5つのポイントに分けられ、ていねいに説明されていました。

1.読者のニーズを徹底的に理解する。個性を出すのはそれから
2.マインドマップを用意し、論理的に分かりやすい記事を書くこと
3.読者の脳に負担の少ない文体を心がけること
4.SNSで拡散を起こすトリガーを理解すること
5.読み手や取材対象、コンテンツに敬意を持って接すること

 

いえひ
ニーズの理解、敬意・・・思いつかなかった
しかご
ひとりじゃ気づけないポイントだね

1.読者のニーズを徹底的に理解し、その中で個性を出すこと

ブロガーたるもの、あくまで読者のニーズを徹底的に考え、その土台の上で個性を発揮せよという意味です。

人々を感動させる音楽や映画、マンガ、小説。

そういったものは一見、作者の感情の赴くままに作られているように見えるかもしれん。

しかし、実際のところ、それらは、徹底した論理的思考、すなわち、ロジカルシンキングの上で作られているのだ。

『沈黙のWebライティング(p318)』

とても胸に響く内容です。

確かに、「個性を押し出せ」とブロガー界隈ではよく言われる。

しかし、

「記事を書く目的は、受け手に情報を伝えるため」

だから、

受け手がどんな情報を求めているのか徹底的に考える必要があるのです。

例えば僕の場合は、

「ブログを通して海外留学、旅行、就活を応援したい!」

というのがブログを作った理由。

であれば、

「海外留学・旅行 就活」に関心のある人たちがどんな情報を求めているか。

ここを徹底的に考える必要がある。

ただフィーリングに沿って記事を書いていては誰からも読まれず、

つまり「海外留学、旅行、就活を応援したい!」

という僕の思いも全く伝えられないことになってしまいます。

本当に読者のためを思うなら、徹底的な論理的思考。

それが大切だと、『沈黙のWebライティング』は述べています。

そして、読者にとってわかりやすい、明快な記事の書くための方法へと話は移っていきます。

2.マインドマップを用意し、論理的な記事を書こう

読者のニーズをロジカルにとらえること、これに役立つのが

「マインドマップ(設計図)」です。

マインドマップを用いて、ターゲットとなる層、そして彼らの求める情報を、

図式化して整理していきます。

このマインドマップ作成には、

30代女性の生き方を研究する実力派ブロガー、なっちゃんさんのこの記事も参考にさせていただきました。

ライターの私が実践している、超絶わかりやすい記事の書き方

 

いえひ
図式化して見える形で整理するのか・・・!

一貫した論理を書くためにも、マインドマップを作ろう

また、マインドマップは記事執筆にも欠かせません。

例えば、僕は今回の記事を書くにあたって、このようなマインドマップを作成してから臨みました。

「話がころころ変わって、なかなか読みにくい・・・」

読者さんにそんな思いをさせないためにも、欠かせない作業です。

「読者目線」を意識し、論理明快な文章を心がけること。

そのためのマインドマップなんですね。

 

いえひ
一回整理している分、頭がすっきりした状態で記事を書くことが出来ました!

 

3.読者の脳に負担の少ない文章を書くこと

読み手にとって大切なのは、「論理」だけではありません。

文字の大きさ、改行位置、吹き出しの設置など、

読者を飽きさせない工夫も大切。

例えば、

また、マインドマップは記事執筆にも欠かせません。例えば、僕は今回の記事を書くにあたって、このようなマインドマップを作成してから臨みました。話がころころ変わって、なかなか読みにくい、読者さんにそんな思いをさせないためにも、欠かせない作業です。読者目線を意識し、論理明快な文章を心がけること。そのためのマインドマップなんですね。一回整理している分、頭がすっきりした状態で記事を書くことができました!

という文章と、

また、マインドマップは記事執筆にも欠かせません。

例えば、僕は今回の記事を書くにあたって、このようなマインドマップを作成してから臨みました。

「話がころころ変わって、なかなか読みにくい・・・」

読者さんにそんな思いをさせないためにも、欠かせない作業です。

「読者目線」を意識し、論理明快な文章を心がけること。

そのためのマインドマップなんですね。

という文章では、どちらのほうが読みやすいですか?

おそらく、後者と答える人が多いと思います。

このように、読者になるべく負担を与えないようにする文体が大切なんです。

ここでも、「読者目線」が大切になってきますね。

 

4. SNSで拡散を起こすトリガーを理解すること

『沈黙のWebライティング』の中では、

SNSはWebメディア運営の上で欠かせないツールだと述べられています。

そのため、やはりSNSでの拡散を狙っていくのが吉なのです。

そして拡散されるジャンルには、はっきりしたものがあります。

一例を挙げると、

オピニオン・・・読者が共感した意見

ユーモア・・・思わずくすっと笑ってしまう

インタレスティング・・・生活の知恵やお役立ちコンテンツ

プリティ・・・かわいい動物の画像、動画

つまり、拡散には決まったパターンがあるから、的確にとらえましょうということ。

ニーズを理解するという意味で、「読者目線」に通ずるところがあります。

 

5. 読み手や取材対象、コンテンツに敬意を持って接すること

そしてもっとも大切なのは、「敬意の感じられるメディアであるか」。

今までの内容をおさらいすると、

・読者のニーズを徹底的に理解する。個性を出すのはそれから

・マインドマップを用意し、論理的に分かりやすい記事を書くこと

・読者の脳に負担の少ない文体を心がけること

・SNSで拡散を起こすトリガーを理解すること

これらすべて、

「受け手の目線」を意識しているのです。

情報発信できるのは、受け手がいるから。

だから、読んでくれた人に敬意を持って、本当に役に立つ情報を発信していこう、

そうすれば後から結果はついてくるよ、

という強いメッセージが、全編に流れていました。

いえひ

ということで、『沈黙のWebライティング』の内容紹介でした!

SEOやSNSを意識した文章の書き方が凝縮された、ブログ初心者の方におすすめできる一冊です!

今回紹介しきれなかった内容もたくさんあるので、気になった方はぜひ手に取ってみてください!

 

 

 

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SIM

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