【圧倒的成長?笑】ベンチャーで長期インターン!でも実際何やるの?【19卒】

少人数ベンチャー!()圧倒的成長!!()

僕はすこし前から、

「社員30人規模のベンチャーWeb広告代理店で長期インターン」

をしている。

ベンチャーでインターンなどというと、なんだかキラキラしたイメージを持つ人も多いと思う。

19卒の学生が就活をしていく中で、おそらく

「少人数ベンチャー Webマーケティング 長期インターン 成長」

といった言葉はこれから死ぬほど耳にするだろう(笑)

ただ、それらの言葉はどれもふわっとしていて、意味がよくつかめないというのもありがち。

実際、僕もインターンを始める前と後とでは、印象がかなり変わった。

そこで今回の記事では、よく聞くそれらの言葉の意味を、実際の現場の視点からお伝えします!!

皆で獲物を仕留めていく、狩人的雰囲気

「成長中の少人数ベンチャー」

なんだかやたらとキラキラ、いやむしろギラギラしているこの言葉(笑)、耳にする学生も多いはず。

でも実際ベンチャー企業って何なのだろう。

経産省によると、ベンチャー企業とはこう定義される。

新しい技術、新しいビジネスモデルを中核とする新規事業により、急速な成長を目指す新興企業

(経済産業省・ベンチャー企業の創出・成長に関する研究会 第1回 資料)

 

これまで2つのベンチャー企業でインターンをしてきた僕の意見では、

この定義は半分当たっていて、半分外れていると言える。

後半の、「急速な成長を目指す新興企業」というのは大当たりだ。

これまでインターンをしてきたベンチャーは、二つとも創立5年前後、

また毎年急速に売り上げを伸ばしている、いわゆる「圧倒的成長中」の若手企業だった。

成長中のベンチャー企業でインターンをする最大のメリットはこれだ。

「即戦力になることを求められる」

規模が30人ほどの企業だと、とにかく一人一人の仕事量が多い。

またベンチャー企業は急成長を追い求めているので、自分たちのキャパを少しオーバーするくらいの仕事を引き受ける(笑)

たとえば今の職場では、

今でさえ社員全員手一杯なのに、来月にはこの3倍の仕事が舞い込んでくる(笑)

だから、社員一人一人が来月までに仕事能力を上げる必要があるのだ。

そんな環境に放り込まれたが最後、学生も何も関係なくなってしまう。

社員と同じスキルシートで仕事速度、制度毎週評価され、その結果次第では即管理職に抜擢されることになる。

全員でパイを増やすために、一丸となって頑張ろう!という雰囲気があると言えるのだ。

実は寝ても覚めても雑用

でも、実際働いてみて思うのは、この言葉は半分間違っている。

新しい技術、新しいビジネスモデルを中核とする新規事業により、急速な成長を目指す新興企業

ずばり、ベンチャー企業は何も新しい技術だけを扱っていない。

確かに、働き方の面では新しさが目立つ。

僕は勤務中眠くてたまらないとき、PCの前で2、3分昼寝することがよくあるし、

朝礼や長い会議などは一切なし、一方で自由な時間に食事や散歩が出来て、

突然召集されたかと思うと、Web広告業界に関するめちゃくちゃ面白い勉強会が始まったりする。

が、

特に新しいテクノロジー(AIなど)を扱っているわけではない。

むしろ普段の業務は地味だ。特に下っ端の僕なんかは、

机に座ってひたすらテレアポ、

パソコンの前で8時間エクセル作業

などが主な業務内容である(笑)。

インターンシップの募集要項には、

「企画、マーケティングに従事して圧倒的成長!」

「最先端のキュレーションメディアを運営!」

などの美辞麗句が並んでいるが、実際の業務はそんなキラキラしたものではない。

むしろ地道な作業を確実に積み上げていくといった印象だ。

用にして、成長

では、ベンチャーでのインターンはつまらないのか。

それは否、だ。

アルバイトの雑用と違うのは、インターンの雑用には先があるということ。

ベンチャーのインターン生がやる雑用というのは、社員全員が通る道。いわばテニスでいう素振りだ。

顔も知らない本社の社員が放ってくる作業をこなすバイトとは違って、

インターンではすぐ隣で実際に事業を動かしている先輩が、直々に業務を振ってくる。

実際にお金が生まれていく瞬間を目撃しながら、どんな意図の、何に必要な雑務なのかを常に意識できる。

つまり、自分がビジネスのどこに携わっているのか、はっきり認識しながら働けるのだ。

Webマーケティングであれば、まずインターン生がやるのは地味なアクセス集計作業。

しかし、作業を通して専門用語を学び、なぜこのタイミングでその角度からのデータを集計するのか

また媒体やデバイスごとのアクセス量の違い、

さらには現場のどこに効率化が必要なのかといったことを、身をもって体感できる。

バイトでは得られない、「先に役立つ洞察」「事業を良くするビジョン」を意識しながら働けるのだ。

これは、社員との距離が近い分、実際に事業を動かしている現場に触れながら働けるベンチャーならではのメリットだと思う。

また、先ほどの評価制度でも述べたが、

雑用を通してエクセル能力や事務能力が一定のレベルに達すると、

「広告運用」「メディア戦略企画」などを社員と同じレベルで任せてもらえる。

 

こうした、刺激に溢れてめちゃめちゃ楽しいベンチャーでのインターンシップ、

「圧倒的成長(笑)」をしたいあなたも、そうでない人も、ぜひやってみてはいかが?

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SIM

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